蔓や茎が鉄のように強いことからこの名が付けられたテッセン。その由来から、結びつきを表す柄として婚礼衣装などに用いられることも多いようです。 元々は中国原産の花で、日本には江戸時代の初期頃渡ってきました。 そんなテッセンに蝶が舞う姿を、沖縄の紅型のような雰囲気で色鮮やかに仕上げました。
約37×98cm 日本製 綿100% 伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。 お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。
手ぬぐい 鉄線
手ぬぐい 豆もやし
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