菜を刻み粉を打ち、汁を温めながら立ち働く台所には静かな活気が満ちていました。壁ぎわには様々な道具が重ねられて出番を待っています。飯が炊ける湯気が立つ頭上に祭られたカマド神=火男(ひょっとこ)が見守っていたいつかの情景です。
約37×98cm 日本製 綿100% 伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。 お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。
手ぬぐい シャボン玉
手ぬぐい 汽車ぽっぽ
トップページに戻る
Copyright © 京都名染屋 なぞめ屋 All rights reserved.